【書評】「チーズはどこへ消えた?」いろんな人に読んで欲しい1冊

どうも!わてぃー(@watalog2020)です。

悩んでいる人

読みやすいビジネス本ってないかな?

【結論】「チーズはどこへ消えた?」という本がおすすめです。

なぜならこの本のページ数が、全部で96ページと短く、あっという間に読めちゃうからです。

そして普段の仕事にもとても参考となる内容となっています。

疑問に思う人

でも短いからその分内容も薄いのでは?

わてぃー

そんなことないです。
短くても、この本から得られる学びや気づきはたくさんあります。

この本は、現状に満足することなく、常に変化し続けることの大切さについて、「2匹のネズミと2人の小人」が主人公の物語をもとに教えてくれています。

普段サラリーマンとして仕事をしている人やこれから仕事をする大学生にもぜひ読んで欲しい1冊です。

すでにこの本を読んでいる人は、内容の復習として

まだこの本を読んだことがない人は、この記事を読んで興味を持ってもらえたら嬉しいです。

目次

本の概要

本の出版年など基本的な情報は次の通りです。

  • 【出版年】2000年11月27日
  • 【ページ数】96ページ
  • 【著者】スペンサー・ジョンソン

日本で400万部、全世界で累計2800万部突破している大ベストセラーとなっています。

実際IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等のトップ企業が、社員教育に採用しているんです。

本の要約

物語の主人公は、2匹のネズミ(スニッフとスカリー)と2人の小人(ヘムとホー)。

彼らが生活している場所は、迷路となっていて、食料であるチーズを見つけるために、彼らは日々迷路を探し回っていました。

ある時、彼らはチーズがたくさん置かれている”ステーションC”を見つけて、安心するんですが、やがてそこにあるチーズも少なくなってきます。

「チーズが少なくなってきている」と感じたネズミのスニッフとスカリーは、ステーションCに見切りをつけ、新しい場所を見つけるために再び迷路に出かけます。

一方、小人のヘムとホーは、「チーズが少なくなっている」という変化に気づきませんでした。

結果的に「ステーションCからチーズが完全になくなってしまった」時に、ヘムとホーはやっと自分たちの置かれた状況に気づきます。

そこから2人の小人がそれぞれどういう行動をしていくのかが、書かれています。

この本を読んで感じたこと

この本を読んで感じたことが、2つあります。

  • 現状に満足せずに、挑戦し続けること
  • これから起こる変化を予測して、行動すること

一つずつ説明していきます。

現状に満足せずに、挑戦し続けること

この本には次の文章が出てきます。

変わらなければ破滅することになる

「チーズはどこへ消えた?」より引用

これは小人のホーが、なかなか次の行動に移さないヘムに対して送ったメッセージです。

ここで書かれていることは、普段仕事をしている私にとっても響く内容でした。

実際、今の時代は変化が激しく、5年後・10年後に何が流行っていて、これからどんな変化がやってくるのか予想するのは難しいです。

そんな中で、今の自分が置かれた状況に満足し、何も行動しないままだと、どうなってしまうのか?

破滅までは行かないとしても、仕事がなくなったり、満足のいく生活を送ることが出来なくなったりする可能性があります。

だからこそ現状に満足することなく、常に挑戦していくことが大切なんです。

例えば自分の事業を立ち上げてみたり、何かスキルアップをしてみたり、ブログやYouTubeを始めてみたりなど・・・人によって挑戦することはいろいろあります。

皆さんもぜひ小さなことでも良いので、挑戦してみましょう。

とにかく「現状維持を続けてしまうのは危険です」ということを教えてくれた一文でした。

これから起こる変化を予測して、行動すること

この本には次の一文が出てきます。

小さな変化に気づくこと。そうすれば、やがて訪れる大きな変化にうまく備えることができる。

「チーズはどこへ消えた?」より引用。

物語では小人の2人が、「チーズが少なくなってきている」という小さな変化に気づけなかった結果、「チーズが完全になくなる」という事態に追い込まれます。

逆にネズミのスニッフとスカリーは、「チーズが少なくなってきている」という変化に気づき、そこから再び「迷路で探し回る」という行動に出ます

(結果的にスニッフとスカリーは新しいチーズを発見する)

ここから分かることは、近い将来起こるかもしれない変化に対応できるよう、行動していくことが大切だということです。

どんな変化がやってくるのかを予測しておくのは、もちろん大切ですが、予測するだけじゃなく、行動して備えることも大切です。

準備をしておけば、大きな変化がきた時にもしっかりと対処ができますよね。

そういう心構えを教えてくれた一文でした。

まとめ

「チーズはどこへ消えた?」は、ページ数が短いんですが、「現状に満足せずに、挑戦すること」や「変化を予測して、行動すること」など、たくさんの学びが得られる1冊でした。

特に普段仕事をしているサラリーマンの方やこれから仕事をする大学生には、とても参考になると思います。

ちょっとした時間で読めちゃうので、ぜひ読んでみてくださいね。

ちなみに「チーズはどこへ消えた?」は、AmazonのKindle Unlimited会員の方なら、追加料金なしで見れちゃいます。

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この記事を書いた人

わてぃーのアバター わてぃー 副業ブロガー✖️ラジオパーソナリティー

20代後半のサラリーマンです。平凡なサラリーマンからの脱却を目指して、ブログや音声配信に挑戦しています。
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